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過去の展覧会


2013年度 講演・演奏会
ダンヌンツィオとトスティ ~音楽と詩の出会うところ 2013年4月8日(月)
比較芸術フォーラム「展覧会&カタログ評院生委員会創立10周年記念祭 駒場のオアシス 駒場博物館資料室への誘い― 美博と院生コラボの10年 2013年10月5日(土)



所蔵品展 「饅頭・柏・オリーブ 山口進の画業と交友」


山口進は東京大学教養学部の正門をデザインした人物です。柏の葉とオリーブの意匠、旧制第一高等学校の校章が埋め込まれた正門は、昭和13年に完成しました。

一箱の饅頭をきっかけとして、大正14年末から一高に勤務していた山口は、この時既に版画家としても活躍していました。国内外の版画展等に出品するなど、精力的な活動を行っており、その実力を買われ、起用されましたものと思われます。

山口の携わった堅固な造りの堂々たる正門は、それ故に一高生の伝統を揺るがす事件をも巻き起こしました。

一高職員、山口進の画業と交友を通して見えてくる、一高の様相をお楽しみ下さい。


この展覧会のちらしはこちら
解説シート(PDF版)はこちら
関連資料「一髙生活の実状」(PDF版)はこちら

関連イベント
ギャラリートーク
展示担当者によるギャラリートークを毎週金曜日11時より開催いたします。
ただし3月21日は休館日のため行いません。ご注意ください。
日時:3月7日(金)、14日(金)、28日(金) 11時~毎回20分程度
会場:駒場博物館 1階展示室
参加無料、事前申込不要、当日直接会場にお越しください。

会場 東京大学大学院総合文化研究科・教養学部 駒場博物館1階展示室 南側及び2階展示室
会期 2014年3月3日(月)-4月11日(金)
開館時間 10:00-18:00 (入館は17:30まで)
休館日 土日祝日
入場料 無料
主催 東京大学大学院総合文化研究科・教養学部 駒場博物館
協賛  駒場友の会
問合せ先 東京大学大学院総合文化研究科・教養学部 駒場博物館
〒153-8902 東京都目黒区駒場3-8-1
TEL:03-5454-6139 FAX:03-5454-4929



自然科学博物館所蔵品展


夏休み企画として9月23日まで、開催していた特別展「計算折紙のかたち」展は終了いたしましたが、ひきつづき一部資料を展示いたします。同時に所蔵品の第一高等学校の実験機器も展示しております。この機会にぜひご覧ください。

会場 東京大学大学院総合文化研究科・教養学部 駒場博物館 2階展示室
会期 2013年10月19日(土)-12月13日(金)
開館時間 10:00-18:00 (入館は17:30まで)
休館日 火曜日
入場料 無料
主催 東京大学大学院総合文化研究科・教養学部 自然科学博物館
問合せ先 東京大学大学院総合文化研究科・教養学部 駒場博物館
〒153-8902 東京都目黒区駒場3-8-1
TEL:03-5454-6139 FAX:03-5454-4929




「ダンヌンツィオに夢中だった頃―カブリエーレ・ダンヌンツィオ(1863-1938)
生誕150周年記念展」


一体ダンヌンツィオとはだれか?今の日本で答えられる人は少ないかもしれません。この20世紀初頭のイタリアの詩人・小説家・劇作家は、生前フランスやアメリカで広く読まれた国際的流行作家でした。今年はその生誕150周年。イタリアでは記念コインや切手も発行されています。

ダンヌンツィオ作品は、日本でも英語等の翻訳を介して、上田敏、夏目漱石、森鴎外、芥川龍之介、生田長江、有島生馬など、日本近代文学史上、蒼々たる作家たちに読まれ、愛され、訳されました。漱石門下の文学者、森田草平の場合、ダンヌンツィオの小説『死の勝利』に夢中になり、その主人公を模倣するような平塚雷鳥との塩原温泉心中未遂事件を起こしました。三島由紀夫の作品や晩年の行動にダンヌンツィオの影響がみられるとも言われます。

ダンヌンツィオは、同時代のヨーロッパの最新の思潮や風俗を作品に取り入れ、人生においても独自の審美的スタイルとファッションを演出しました。そして、黎明期の自動車や飛行機を愛し、自分で運転・操縦。さらに、映画、広告など新しいメディアに関わった、まさに大衆化する新しい20世紀文化とともに歩み、リードした作家だったのです。

本展覧会は2部構成。第1部では「人生と文学」をパネルで紹介、生前の愛用の品々をあわせて展示します。ダンヌンツィオの人生と美学の集大成だった晩年の家ヴィットリアーレは、現在、博物館・研究センター・公園となっています。本展は「ヴィットレアーレ」財団との共催です。今回ヴィットレアーレからやってくるのは、ダンヌンツィオ愛用のスーツ、靴、ペン立てなど。びっくりするモダンな美しさです。卓越したファッション・センスにおいても、イタリアン・ダンディの先駆で、そのイメージを世界に発信しました。このイタリアン・スタイルの父、ダンヌンツィオの美学を、今回日本で初めて紹介することになります。

第2部は、「ダンヌンツィオと日本」をめぐるもの。青年時代の日本趣味、1920年ダンヌンツィオ計画の初の日欧間連続飛行であったローマ・東京連続飛行(飛行地図、新聞記事、飛行機の模型等)、日本の知識人たちのダンヌンツィオ作品の受容がテーマです。日本からヴィットレアーレを訪れた有島生馬や生田長江らの自筆書簡、カルピス創業者三島海雲をはじめ日本の文化人から届いたファン・レターなどが里帰りして、大正から昭和初期の文化風俗の忘れられていた側面を伝えます。



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関連イベント
(いずれも無料・予約不要)

ギャラリートーク1 「ダンヌンツィオ ―人生と(いう)作品」
講演者:村松真理子(本学准教授)
日時:10月19日(土)16:15~16:45
会場:東京大学駒場Ⅰキャンパス 駒場博物館1階展示室
ギャラリートーク2 「ヴィットリアーレ ―作品としての家」
講演者:宮坂真紀(本学非常勤講師)
日時:11月16日(土)14:00~15:00
会場:東京大学駒場Iキャンパス 駒場博物館1階展示室
ギャラリートーク3 「ダンヌンツィオと世紀末パリのジャポニズム」
講演者:高階絵里加(京都大学人文科学研究所准教授)
日時:11月30日(土)14:00~15:00
会場:東京大学駒場Iキャンパス 駒場博物館1階展示室
高校生のための金曜特別講座 「ダンヌンツィオって誰?」
講演者:村松真理子(本学准教授)
日時:10月25日(金)17:30~19:00(17:00開場)
会場:東京大学駒場Iキャンパス 18号館ホール
演奏会「ダンヌンツィオの詩、トスティの歌」(解説つき)
出演者:テノール:小川桂一郎(本学教授)
     ピアノ:大澤悠子 
     解説:村松真理子(本学准教授)
日時:10月28日(月)16:30~18:00
会場:音楽実習室(コミュニケーションプラザ北館2F)

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国際シンポジウム
「ダンヌンツィオに夢中だった頃―国際詩人の軌跡とMishimaが交わるとき
講師:ジョルダーノ・ブルーノ・グエッリ(ヴィットリアーレ財団長)
井上隆史(白百合女子大学教授)
司会:村松真理子(本学准教授)
日時:11月2日(土)15:00~18:00
会場:学際交流ホール(アドミニストレーション棟3F)
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東京大学2013第64回駒場祭 博物館特別講座
「鴎外、漱石、三島も読んだダンヌンツィオ」
講師:村松真理子(本学准教授)
日時:11月23日(土)10:30~12:00
会場:21KOMCEEレクチャーホール
教養学部前期課程テーマ講義 講演会
ダンヌンツィオに夢中だった頃―テクストと時代の関係を考える
日時 演題:講師 会場
10月21日(月)16:30- 「歌曲とダンヌンツィオ~音楽的な詩、詩的な音楽~」 森田学(国立音楽大学) 学際交流ホール
11月5日(火) 16:30- 「聖セバスチャンとドビュッシーのパリ」 笠羽映子(早稲田大学)、鈴木啓二(東京大学) 駒場博物館
11月11日(月) 16:30- 「ダンヌンツィオの西洋うた」 尾崎有紀子 (早稲田大学) 駒場博物館
11月18日(月) 16:30- 「明治の文学青年たちとダンヌンツィオ」 平石典子 (筑波大学) 駒場博物館
11月25日(月) 16:30- 「エレオノーラ・ドゥーゼとダンヌンツィオ」 鈴木国男(共立女子大学) 駒場博物館
12月2日(月) 16:30- 「オペラとダンヌンツィオ」 大崎さやの(東京大学) 駒場博物館21KOMCEE K303教室
12月9日(月) 16:30- 「ダンヌンツィオのカリカチュア」ー 内田健一 (京都産業大学) 駒場博物館
12月16日(月)16:30- 「時代とダンヌンツィオー飛行機から広告まで」 21KOMCEE K303教室

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会 期
10月19日(土)~12月13日(金)
開館時間
10:00~18:00(入室は17:30まで)
休館日
毎週火曜日
入館料
無料
会 場 駒場博物館1階展示室
主催 東京大学 大学院総合文化研究科・教養学部 駒場博物館
平成24年度~平成26年度日本学術振興会科学研究費助成基盤研究(A)
「グローバル化時代における現代思想―概念マップの再構築」
平成24年度~平成26年度同基盤研究(B)
「ヨーロッパ文学の可能性と限界―統一性と多様性をめぐる地域文化的研究」
平成25年度~平成27年度同基盤研究(C)
「ダンヌンツィオと同時代文化―二十世紀世界文学の翻訳の可能性と大衆・社会・政治」
共催 ヴィットリアーレ財団(Fondazione ll Vittoriale degli Italiani)
京都大学総合博物館
UTCP(東京大学 大学院総合文化研究科 教養学部附属 共生のための国際哲学教育研究センター) 
協賛 駒場友の会 一高同窓会 公益財団法人三島海雲記念財団
後援 イタリア大使館 イタリア文化会館 
問合せ先
東京大学 大学院総合文化研究科・教養学部 駒場博物館
〒153-8902 東京都目黒区駒場3-8-1  TEL:03-5454-6139




特別展「計算折紙(コンピューテーショナルオリガミ)のかたち」

折紙は紙を折ることで様々な形を作る伝統的な遊び・創作活動ですが,近年ではORIGAMIとして国際的な広がりを見せています。
また,数学,情報科学,材料科学,構造工学,建築,デザイン,芸術,教育,歴史などの多様な側面からも研究されている領域横断的なテーマです。
折紙の発展においては,「計算折紙」すなわち折紙の幾何学とアルゴリズムにかかわる研究が重要な役割を担っています。
本展示では,折紙の図法幾何的性質,それをコンピュテーショナルに扱う考え方,計算折紙によって可能となるデザイン,工学応用可能性を紹介します。


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関連イベント
高校生のための金曜特別講座
「折紙工学入門~コンピュテーショナル・オリガミで創るかたちとうごき」
講演者:舘 知宏(東京大学 大学院総合文化研究科 広域科学専攻 広域システム科学系)
日時:7月12日(金)17:30~19:00(17:00開場)
会場:東京大学駒場Iキャンパス 18号館ホール
参加無料、事前申込不要、当日直接会場にお越しください。
URL:http://high-school.c.u-tokyo.ac.jp/


ギャラリートーク
講演者:舘 知宏(東京大学 大学院総合文化研究科 広域科学専攻 広域システム科学系)
日時:7月20日(土)14:00~15:00
会場:東京大学駒場Iキャンパス 駒場博物館1階展示室
参加無料、事前申込不要、当日直接会場にお越しください。


ギャラリートーク
講演者:舘 知宏(東京大学 大学院総合文化研究科 広域科学専攻 広域システム科学系)
日時:8月24日(土)15:00~16:00
会場:東京大学駒場Iキャンパス 駒場博物館1階展示室
参加無料、事前申込不要、当日直接会場にお越しください。
講演会 Computational Origami - How to Fold (Almost) Anything 
講演:「 Computational Origami - How to Fold (Almost) Anything 」
講師:Erik D. Demaine (マサチューセッツ工科大学 コンピュータ科学・人工知能研究所)
舘 知宏 (東京大学 大学院総合文化研究科 広域科学専攻 広域システム科学系)
日時:9月15日 (日)15:00-16:00 (14:30開場)、16:00よりギャラリーツアー
会場:東京大学教養学部 (駒場Iキャンパス)学際交流ホール(アドミニストレーション棟 3F)
言語:英語 
参加無料、事前申込不要、当日直接会場にお越しください。

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折り紙展開図
会場で配布している折り紙展開図と完成写真です。DLして折り紙に挑戦してみてください。
太い線を山折に、細い線を谷折にしてください。

自由形状折紙テセレーション

Bunny

吉村パターン

風船基本形
テセレーション

ミウラ折り

Reschパターン

circular
Pleated Saddle

剛体折紙

タチ・ミウラ
多面体


会 期
7月20日(土)~9月23日(月・祝)
開館時間
10:00~18:00(入室は17:30まで)
休館日
毎週火曜日
入館料
無料
会 場 駒場博物館
主催 東京大学 大学院総合文化研究科・教養学部 駒場博物館
後援 目黒区教育委員会 日本折紙学会
協力 東京大学教養学部附属教育教育高度化機構 社会連携部門
問合せ先
東京大学 大学院総合文化研究科・教養学部 駒場博物館
〒153-8902 東京都目黒区駒場3-8-1 TEL:03-5454-6139



ダンヌンツィオ生誕150周年記念講演・演奏会
ダンヌンツィオとトスティ ~音楽と詩の出会うところ


本講演・演奏会は、今年10月に駒場博物館にて開催予定の特別展「ダンヌンツィオに夢中だった頃―ガブリエーレ・ダンヌンツィオ(1863-1938)生誕 150周年記念展」の関連企画の一つで、科学研究費(基盤研究(B))「ヨーロッパ文学の可能性と限界 .統一性と多様性の相克をめぐる地域文化的研究」(研究代表者:石井洋二郎)による活動の一環として開催されるものです。

第一部
【演 奏】
テノール独唱 理想のひと Ideale
(トスティ作曲 エッリーコ作詞) 
ピアノ独奏 ラ・カンパネラ
La campanella(リスト作曲)
【講 演】
長神 悟 「イタリア語と音楽」

第二部
【演 奏】 テノール独唱 
可愛い口もと ’A vucchella
『アマランタの 4つのカンツォーネ』
Quattro canzoni d’Amarantaより
 そっとしておいて!一息つかせて
 Lasciami! Lascia ch’io respiri
 暁は光から闇を隔て
  L’alba separa dalla luce l’ombra       (以上、トスティ作曲 ダンヌンツィオ作詞)

【講 演】
「ダンヌンツィオの詩によるトスティ歌曲」(イタリア語)
フランチェスコ・サンヴィターレ

【演 奏】
テノール独唱 最後の歌 L’ultima canzone   (トスティ作曲 チンミーノ作詞)

テノール:小川 桂一郎
ピ ア ノ:高雄 有希
司会・通訳:村松 真理子


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開催日
4月8日(月)
時間
開会 18:15  (開場 17:45)
入館料
無料 (予約不要) 定員130名
会 場 東京大学教養学部 学際交流ホール
主催 東京大学 大学院総合文化研究科・教養学部 駒場博物館
共催 東京大学教養学部ピアノ委員会
イタリア・トスティ協会 日本トスティ協会
後援 イタリア大使館 イタリア文化会館
協賛 駒場友の会
問合せ先
東京大学 大学院総合文化研究科・教養学部 駒場博物館
〒153-8902 東京都目黒区駒場3-8-1 TEL:03-5454-6139
日本トスティ協会 Tel 0742-33-6010



特別展「ツイン・タイム・トラベル イザベラ・バードの旅の世界 写真展」

イザベラ・バードは、明治初期に日本を訪れ『日本奥地紀行』を著した英国女性旅行家です。その旅は南米と南極を除く全大陸にまたがり、期間は半世紀にも及びます。今回の展示では、地理学者・金坂清則(本展監修者、京都大学名誉教授、王立スコットランド地理学協会特別会員)がバードの旅の世界をたどり撮影した写真を、バードの写真や記述と対比することで、一世紀以上を隔てた風景を「持続と変化」という視点から理解する面白さを伝えます。

ツイン・タイム・トラベルとは?

「過去の旅行記に描かれた旅の時空と自らの旅の時空を主体的に重ね合わせる新しい旅の形です。
イザベラ・バードとは?
英国「王立地理学協会最初の女性特別会員」の栄誉を得た、史上屈指の旅行家です。日本では明治初期に北海道を訪れ『日本奥地紀行』を著した英国女性として知られていますが、その旅は南米と南極を除く全大陸にまたがり、期間も22歳から70歳まで実に半世紀にも及びます。多数の優れた旅行記を執筆しただけでなく、多彩な活動をしたことでも有名です。
本写真展の特徴は?
イザベラ・バードの旅の世界をたどり、地理学者・金坂清則が 20年以上をかけて撮影した写真から選んだ 100点を、バードの写真や銅版画そして記述と対比することで、 1世紀を隔てた風景を「持続と変化」という視点から理解するおもしろさを伝えます。旅行記を読むとは「その基になった旅を読み、旅する人を読み、旅した場所・地域を読み、旅した時代を読むこと」。
ツイン・タイム・トラベルという新しい旅の形へと鑑賞者を誘う本写真展は、これまでの写真展とは一味違うユニークな試みといえるでしょう。


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関連企画
イザベラ・バードの旅と写真 
―史上屈指の女性旅行家とその旅を科学する愉しみ―
高校生のための金曜特別講座
講演者:金坂清則 (本展監修者、京都大学名誉教授、王立スコットランド地理学協会特別会員)
日時:5月10日(金) 17:30-19:00 (開場 17:00)
会場:東京大学駒場Iキャンパス 18号館ホール
参加無料、事前申込不要、当日直接会場にお越しください。
URL:http://high-school.c.u-tokyo.ac.jp/
ギャラリートーク
講演者:金坂清則 (本展監修者、京都大学名誉教授、王立スコットランド地理学協会特別会員)
日時:5月11日(土)14:00-15:00
会場:東京大学駒場Ⅰキャンパス 駒場博物館1F展示室
参加無料、事前申込不要、当日直接会場にお越しください。


会 期
3月16日(土)~6月30日(日)
開館時間
10:00~18:00(入室は17:30まで)
休館日
毎週火曜日
入館料
無料
会 場 駒場博物館
主催 東京大学 大学院総合文化研究科・教養学部 駒場博物館
共催 京都大学総合博物館 , 北海道大学総合博物館 
後援 National Library of Scotland , Royal Scottish Geographical Society , 国土交通省観光庁 社団法人日本観光振興協会 , 一般社団法人日英協会 , 公益社団法人東京地学協会 , 平凡社 , 帝国書院 , 京都大学大学院人間・環境学研究科地域空間論分野
問合せ先
東京大学 大学院総合文化研究科・教養学部 駒場博物館
〒153-8902 東京都目黒区駒場3-8-1 TEL:03-5454-6139



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