講演+シンポジウム・演奏会
主催:駒場国漢フォーラム
日時:2006年4月23日(日)
場所:東京大学駒場キャンパス / 数理科学研究所大講堂
入館料:無料
●講演+シンポジウム:13:00−15:45
「江戸の声:日本の音楽が語りえたもの」
竹内道敬(前国立音楽大学教授)「江戸の三味線音楽」
兵藤裕己(学習院大学文学部教授)「身体の近代化と歌舞伎の音楽性」
松岡心平(東京大学大学院総合文化研究科教授)「能の音楽から歌舞伎へ」
司会:ロバート キャンベル(東京大学大学院総合文化研究科助教授)
●演奏会:16:00−17:00
常磐津「勢獅子(きおいじし)」
浄瑠璃=常磐津兼豊
三味線=常磐津紫緒
解説:安田文吉(南山大学人文学部教授)
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