東京大学大学院総合文化研究科・教養学部 駒場博物館
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過去の展覧会

2004年度
2004年度 美術博物館所蔵品展・II  
「一高コレクション展 I―寮生活にみる一高の歴史―」
「レオナルド・ダ・ヴィンチの複製素描画 III 」
2005年2月21日(月)-4月22日(金)
第一高等学校創立130周年記念・駒場の歴史展
2004年11月1日(月)-12月17日(金)
彼理(ぺるり)とPerry(ぺりー)−交錯する黒船像− 2004年10月3日(日)-10月14日(木)
2004年度 美術博物館所蔵品展 
「レオナルド・ダ・ヴィンチの複製素描画 I ・ II 」
「器(うつわ) I 」 

2004年8月2日(月)-9月17日(金)
2004年4月13日(火)-9月17日(金)
2004年度 美術博物館所蔵品展
「現代美術 I 」
「器(うつわ) I 」 

2004年4月13日(火)-7月16日(金)
2004年4月13日(火)-9月17日(金)

2004年度講演会
駒場の歴史展記念講演会
Glorious Ichiko 遺産とその継承
2004年11月13日(土)14時〜16時
東京大学教養学部美術博物館講演会
樹の空間を描くこととは?-絵画と空間-
2004年10月12日(火) 午後4時30分




2004年度美術博物館所蔵品展・II

「 一高コレクション展 I  寮生活にみる一高の歴史」

 昨年当館にて開催された特別展「第一高等学校創立130周年記念・駒場の歴史展」(11月1日〜12月17日)は、好評のうちに終了することが出来ました。終了後には、一高同窓会所蔵の資料(一高コレクション)が東京大学教養学部に寄贈されることが決まり、当館でもその貴重な資料を整理・保管・活用できるよう準備を進めています。
 今回の「一高コレクションI」は、特別展の縮小版として構成しました。また、昨年展示できなかった資料なども一部加えてあります。
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 第一高等学校という名称は、1874年の東京英語学校創立に始まり、1877年の東京大学予備門、1886年の第一高等中学校を経て、1894年から使われるようになったものです。名称は変わっていきますが、精神や伝統は変わらずに受け継がれていきました。その象徴であったのが「寮」の存在です。
 この展示では、寮生活を中心に一高の歴史を概観できるようつとめました。今ではもう失われてしまった、最後にはこの駒場の地で過ごした若きエリート達の日常を感じることができるのではないでしょうか。


「 レオナルド・ダ・ヴィンチの複製素描画III 」

 2004年度第1期常設展に引き続きレオナルド・ダ・ヴィンチの複製素描画をご紹介します。
 美術博物館が所蔵する複製素描画は、1952年に、生誕500年を記念してユネスコによって写真複製されたものです。
 「Leonard da Vinci Exhibition B」と題されたこの素描シリーズは、全部で86点からなり、4つのグループに分けられています。
 今回はその中からグループIII に属する26点の作品をご紹介します。
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 グループIII には、イタリアミラノのスフォルツァ家のフランチェスコ大公騎馬像制作のために描かれたデッサン、フィレンツェにあるパラッツォ・ヴェッキオの評議会広間の壁画「アンギアーリの戦い」の習作、レオナルドが晩年強い関心をもって描いた「大洪水」などが含まれています。

場 所
東京大学総合文化研究科・教養学部 美術博物館
会 期
2005年2月21日(月)〜4月22日(金)
開館時間
月曜日〜金曜日 10時〜17時
休館日
土日・祝祭日 大学の定める休日
入場料
無料
問合せ先
東京大学総合文化研究科・教養学部 美術博物館
〒153-8902 東京都目黒区駒場3-8-1 TEL:03-5454-6139





第一高等学校創立百三十周年記念 駒場の歴史展

 この特別展は、東京大学教養学部の前身である第一高等学校の歴史を、同校が駒場に移転するまで駒場キャンパスにあった東京農学校→東京帝国大学農学部の歴史と統合させながら、学校制度・運営、教育、学生生活の三つの角度から、明らかにしようとするものです。
 内容としては、駒場の歴史と第一高等学校の沿革、第一高等学校の教育(教師・教科書・試験等)、第一高等学校の全寮生活と部活動などに焦点を当てています。
 展示物はその大半が未公開なもので、内村鑑三の不敬事件に関する資料、夏目金之助(漱石)の一高採用時の直筆の履歴書や彼の英語の試験問題、1935年本郷向ヶ丘から教師・生徒全員の徒歩による駒場への移動の記録映画、そして東京大学駒場図書館に保存されている教科書・参考書・掛図など、教育史的にも社会史的にも貴重な資料です。
また、展示会場となる東京大学教養学部美術美術館・自然科学博物館は、第一高等学校に図書館であった建物内部を改装したものです。駒場キャンパス内には第一高等学校ゆかりの記念物も多く、当時の面影を今に残しているところもあります。
 この展覧会を機に、より多くの皆様に東京大学駒場キャンパスの歴史にふれていただければと思います。
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「駒場の歴史展」記念講演会開催
11月13日(土)14時より
会場:学際交流ホール

場 所
東京大学総合文化研究科・教養学部 美術博物館
会 期
2004年11月1日(月)〜12月17日(金) 会期中無休
開館時間
10時〜18時
入場料
無料
主催
東京大学大学院総合文化研究科・教養学部
駒場博物館(美術博物館・自然科学博物館)
共催
一高同窓会
後援
旧制高等学校記念館
問合せ先
東京大学総合文化研究科・教養学部 美術博物館
〒153-8902 東京都目黒区駒場3-8-1 TEL:03-5454-6139





CPAS Exhibition 2004 東京大学・MIT合同展示
彼理(ぺるり)とPerry(ぺりー) 交錯する黒船像 

 今年は日米和親条約締結150周年にあたります。ペリーの来航に関しては日米でさまざまな記録が残されました。東京大学アメリカ太平洋地域研究センター(CPAS)ではこのなかでもとくにマサチューセッツ工科大学(MIT)の企画展示 Blackships and Samurai(黒船とサムライ)と、東京大学史料編纂所が所蔵する貴重な図版をあわせてご紹介します。

  MITのジョン・ダワー教授と宮川繁教授の企画によるBlackships and Samurai は首都ワシントンの国立公文書館やニューポート、ロスアンゼルスなどの全米各都市で好評を博しました。日本ではここ、東京大学駒場キャンパスを皮切りに、下田、長崎、横須賀など開国にゆかりの深い地での展示が予定されています。
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場 所
東京大学総合文化研究科・教養学部 美術博物館
会 期
2004年10月3日(日)〜10月14日(木) 会期中無休
開館時間
10時30分〜18時
入場料
無料
主催
東京大学大学院総合文化研究科附属アメリカ太平洋地域研究センター(CPAS)
共催
アメリカ・マサチューセッツ工科大学(MIT)
東京大学教養学部美術博物館
科学研究費補助金(基盤研究(A)(2))
「アジアにおけるアメリカ文化外交の展開と変容 」
科学研究費補助金(基盤研究(A)(1))
「アジア系アメリカ人の越境と文化混合に関する比較研究 」
後援
東京大学史料編纂所、外務省、アメリカ研究振興会
国際交流基金日米センター、読売新聞社
問合せ先
東京大学総合文化研究科・教養学部 美術博物館
〒153-8902 東京都目黒区駒場3-8-1 TEL:03-5454-6139





2004年度美術博物館所蔵品展

レオナルド・ダ・ヴィンチの複製素描画  I ・ II

 レオナルド・ダ・ヴィンチの素描は、1952年に、生誕500年を記念してユネスコによって写真複製され、世界各地で複製画の展覧会が行われました。
 「Leonardo da Vinci Exhibition B」と題された展覧会に出展された作品は86点からなり、4つのグループに分けられています。

 その後、これらの86点全てが東京大学教養学部美術博物館に寄贈され、1953年に展覧会が行われました。
 今回の所蔵品展では、初期フィレンツェ時代(1466年-1481年頃)の作品を中心としたグループ I と、 「聖アンナと聖母子 」の画稿など、女性の肖像を集めたグループ II の中から、27点を展示しています。
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器(うつわ)I  −酒器を中心に−

 展示室リニューアル後、最初の所蔵品展となる今回の展覧会では、古今東西の酒器(水などの液体用器含む)を中心に、当館所蔵の古美術資料をご紹介します。

 現代に生きる私たちの生活の中で、酒器は実に様々な場面で使われています。婚礼や葬儀などの儀式、宴会、自宅での晩酌などの実用的な利用の他に、観賞用として飾られることも少なくありません。我々とは時代や地域が異なる文化でも、このように酒器は利用されたと考えられます。

 今回紹介する酒器たちは、それぞれの文化の中でどのように使われたのでしょうか。展示をご覧になり、皆さんも想像してみて下さい。

会 期
「レオナルド・ダ・ヴィンチの素描複製画 I ・ II 」 8月2日(月)〜9月17日(金)
「器 I 」 4月13日(火)〜9月17日(金)
開館時間
月曜日〜金曜日 10時〜17時 (入館は16時30まで)
休館日
土・日曜日、祝日、大学の定める休日
入場料
無料
問合せ先
東京大学総合文化研究科・教養学部 美術博物館
〒153-8902 東京都目黒区駒場3-8-1 TEL:03-5454-6139





美術博物館所蔵品展

 今回の展覧会は、多岐にわたる所蔵品の中から、考古資料と現代美術に焦点をあててみました。
 考古資料を紹介するコーナーでは、『器』をテーマに、日本の縄文土器から、中国の青銅器、ギリシャの赤絵陶器、アンデスの土器など、さまざまな時代にさまざまな地域で作られた容器をご紹介します。
 一方、現代美術のコーナーでは、昨年度新たに収蔵した戸谷成雄と日高理恵子の作品を中心に、サム・フランシス、李禹煥の作品などを展示する予定です。
 マルセル・デュシャンの『大ガラス 東京ヴァージョン』も今までどおり、常設展示していますので、ぜひ御覧下さい。


現代美術I −新収蔵品を中心に−

 展示室リニューアル後、最初の所蔵品展となる今回の展覧会は、昨年度新たに収集した戸谷成雄と日高理恵子の作品を軸に、当館が所蔵する現代美術作品をご紹介します。
 この二人の作品は、駒場図書館でも常時展示されています。今回展示する作品は、駒場図書館の所蔵作品と同じシリーズに属するものです。 
  その他、1970年代後半から80年代前半にかけて収集されたサム・フランシス、李禹煥、関根伸夫の作品と、マルセル・デュシャンへのオマージュを捧げたオクヤナオミの連作を展示しています。
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器(うつわ)I  −酒器を中心に−

 展示室リニューアル後、最初の所蔵品展となる今回の展覧会では、古今東西の酒器(水などの液体用器含む)を中心に、当館所蔵の古美術資料をご紹介します。

 現代に生きる私たちの生活の中で、酒器は実に様々な場面で使われています。婚礼や葬儀などの儀式、宴会、自宅での晩酌などの実用的な利用の他に、観賞用として飾られることも少なくありません。我々とは時代や地域が異なる文化でも、このように酒器は利用されたと考えられます。

 今回紹介する酒器たちは、それぞれの文化の中でどのように使われたのでしょうか。展示をご覧になり、皆さんも想像してみて下さい。

会 期
「現代美術I」4月13日(火)〜7月16日(金)
「器 I」 4月13日(火)〜9月17日(金)
開館時間
月曜日〜金曜日 10時〜17時 (入館は16時30まで)
休館日
土・日曜日、祝日、大学の定める休日
入場料
無料
問合せ先
東京大学総合文化研究科・教養学部 美術博物館
〒153-8902 東京都目黒区駒場3-8-1 TEL:03-5454-6139





駒場の歴史展記念講演会
Glorious Ichiko 遺産とその継承

「東京大学ホームカミングデイ」は、卒業生と大学との交流を深め、一層の親睦を図ることを目的として、本郷キャンパスと駒場キャンパスで同時に開催されます。
その記念イベントの一環として駒場博物館では、「駒場の歴史展」記念講演会を開催いたします。

司会::岡本拓司(東京大学大学院総合文化研究科講師)
挨拶:浅島誠(東京大学大学院総合文化研究科長・教養学部長)

■「終焉、そして憶い出が遺った・・・」 
  奥田教久(一高同窓会常任理事)
■「教養学部にとっての一高」
  義江彰夫(東京大学大学院総合文化研究科教授)
■パネルディスカッション
  一高同窓会・東京大学教養学部有志

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日時
2004年11月13日(土)14時〜16時 
会場
東京大学駒場1キャンパス 学際交流ホール
主催
東京大学大学院総合文化研究科・教養学部
駒場博物館(美術博物館・自然科学博物館)
問合せ先
TEL:03-5454-6139 FAX:03-5454-4929




東京大学教養学部美術博物館講演会
樹の空間を描くこととは?-絵画と空間-

講師 日高 理恵子 (画家)

駒場図書館エントランスホールを飾る日本画の大作 「樹の空間からV 」 の作家 日高理恵子さんをお招きして絵画制作の現場の話をうかがいます。

なぜ、樹を描くのか?
なぜ、樹を見上げる位置から描くのか?

駒場の《名品》の秘密を作者自身が説き明かします。
モデレーター 小林 康夫 (表象文化論教授)
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日 時
2004年10月12日(火) 午後4時30分
会場
会場1 美術博物館傍ウッドデッキスペース
     ワークショップを行いますので、最初はこちらにお集りください。
     雨天の場合は視聴覚ホールへ!

会場2 学際交流ホール(アドミニストレーション棟三階)

入場料
無料 一般来聴歓迎



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