◆司会:岡部美紀(国立アートリサーチセンター、国際発信・連携グループリーダー)
◆開会あいさつ: 折茂克哉(東京大学駒場博物館、助教)
◆特別講義
*「デュシャン一家の芸術」 松井裕美(東京大学大学院総合文化研究科、准教授)
*「東京におけるマルセル・デュシャン《大ガラス》の再制作」 加治屋健司((東京大学大学院総合文化研究科、教授)
* “Why Are there Multiple Copies of Duchamp’s Large Glass?” Matthew Affron(フィラデルフィア美術館、学芸員)
◆トークセッション: Matthew Affron、加治屋健司、松井裕美